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広島市西区のお客様より、白銅製「俊寛」を買取りました

買取実績実例

買取金額
39000円
メーカー名
商品状態
良好
買取年月日
この査定金額の理由・ポイント

広島市西区のお客様より、白銅製「俊寛」を買取りました。

▼付属品
共箱
作品切り抜き
▼サイズ
高さ:27㎝
横幅:15.3㎝
奥行:11㎝(底部部分)
重量:約2.8㎏

矢崎虎夫(作)白銅製「俊寛」です。
矢崎虎夫は長野、茅野市出身で日本彫刻界の巨匠として活躍する作家です。
俊寛(しゅんかん、康治2年(1143年) – 治承3年(1179年))は平安時代後期の真言宗の僧です。
僧位の「僧都」を冠して俊寛僧都と呼ばれることも多く能、歌舞伎の出し物で有名です。
この作品は昭和40年代の作品で共箱、作品とも良い状態です。

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