広島市安佐北区のお客様より、有田焼の錦龍鳳凰文壺を買取りました

広島の出張買取ドクター > 出張買取事例 > 骨董品 > 陶磁器 > 広島市安佐北区のお客様より、有田焼の錦龍鳳凰文壺を買取りました

広島市安佐北区のお客様より、有田焼の錦龍鳳凰文壺を買取りました

買取実績実例

買取金額
100,000円
メーカー名
商品状態
良好
買取年月日
この査定金額の理由・ポイント

商品名 有田焼の錦龍鳳凰文壺

商品概要 初代 古琳庵 館林貞夫の作品

広島市安佐北区のお客様より、有田焼の錦龍鳳凰文壺を買取ました。作者は、初代古琳庵である館林貞夫です。

有田焼とは17世紀に日本で初めて作れた陶磁器で、その特徴は透き通るように白い磁肌と藍色の顔料で描いた染付、華やかなカラーを用いた絵付けが特徴になります。

今回買取りした有田焼の壺は、欠けた部分はなく保存状態が良いものであったため、高値買取りとなっています。

なお、買取ドクターでは、古い陶器など骨董品の買取を強化しています。自宅に押し入れなどに骨董品があれば、買取ドクターにご相談下さい。

買取実績一覧へ戻る
その他買取実例は下記から参照ください。
無料査定だけでも喜んで対応します
無料通話
メール予約はこちら
不用品回収予約受付はこちら