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[骨董品]のよくある質問
- 切手
白い縁のみ欠けている、白い縁と絵柄が欠けている、絵柄が欠けているなど、破損している箇所によっては買取りさせていただくことができないこともございます。様々な状態の悪い切手に関しましては実際に拝見させていただき、買取の不可の判断をさせていただいております。
- 切手
価値が不明の切手の場合も、その多くを買取させていただいております。切手に精通し経験豊富な鑑定士がしっかりと丁寧に鑑定を行い、適切な買取価格で買い取りいたします。
- 切手
基本的には使用済切手の場合は買取りさせていただいておりませんが、需要があり価値が高い品物は買取をさせていただきます。使用済切手も消印の種類などに重点をおき専門にコレクションされている方もおられ、消印がついている使用済切手に予想以上に高値がつくケースもございますので、ぜひご相談ください。
- 切手
切手の買取りを行わせていただく際の身元確認は、古物営業法で定められております。免許証や保険証などでの身元を確認させていただいておりますが、目的以外で使用することは一切ございませんのでご安心ください。
- 切手
汚れている、折れている、丸まっているなど、様々な原因により状態の悪い切手も買取させていただいております。
- 切手
普通切手・特殊切手・慶弔用切手・記念切手・プレミア切手・ふるさと切手・年賀用切手・中国切手・琉球切手、バラ切手・切手シート・切手フォルダー・切手ブックなど、さまざまの種類の切手の買取りを行っております。
- 仏教美術
特に影響することはございません、ご安心ください。
金仏像に関して、傷・汚れ等は研磨やプロによる洗浄などで綺麗に出来る物がほとんどで特に影響しませんので、ご安心ください。
- 仏教美術
刻印のない金製の仏像や仏具の査定は断られるケースが多いのですが、買取ドクターは金製の仏像や仏具に関して専門知識を持ち経験豊富な鑑定士が多く在籍しており、刻印のない金製の仏像や仏具も正確な査定が可能です。金の純度を計測するためのX線を用いた最新機械も設置いたしておりますので、お客さまに安心してご利用頂くことができます。
- 仏教美術
金仏像の買取におきましては、素材、デザイン、作家のサインの有無などが重要な査定基準となります。買取価格は、金の純度(K18=75%が金)と金の重さに対して、その日の相場×グラム数により決定されます。 一般的に精錬手数料が必要となりますが、買取ドクターでは手数料は一切いただいておりません。金仏像のデザインや作家など対しても美術品や工芸品として付加価値をお付けしておりますので、高価買取を実現いたします。
- マイセン
マイセンの食器の査定においてのポイントはひび割れや破損がないかどうか、中でも絵柄や装飾に欠損がある場合には査定額が大幅にダウンしまうこともございます。しかし、ひび割れや破損があっても自己流の修理ではむしろ価値が下がる可能性が大きいため、ご自身で修理は行わないようにしましょう。 また、正当なルートにより入手していることもポイントです。有名オークションでの落札、信頼できる買取店での購入、アンティーク収集家からの譲り受けなど。マイセンは偽物や贋作も多いため、入手方法や購入方法がとても重要です。