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デジタル機器を長く使用するための上手な使い方

日本製の家電の寿命は10年前後とされていますが、使い方によっても寿命が差がでてきます。家電を少しでも長く使用できるよう、長持ちさせる正しい使い方をしましょう。
 

●オーディオ

 
・音量を下げて聴く
負担を軽減させることができます。
・こまめに消す
負担を軽減させることができます。
・ベッドホンやイヤホンで聴く
負担を軽減させることができます。
・機器の持つ省電力機能を使用する
「自動電源オフモード」や「表示オフモード」などの省電力機能そ使用すると負担を軽減させることができます。
 

●テレビ

 
テレビを長持ちさせるコツはホコリ対策です。画面側も裏面もホコリがたまりやすため、使用しない時はカバーをかけておきましょう。また液晶とプラズマにはそれぞれ寿命がありますので、テレビをつける時間を減らせばその分長持ちする可能性もあります。
・不安定な場所に設置しない
倒れたり落下すると故障の原因になります。
・上に水などの液体が入った容器を置かない
水などの液体がこぼれて中に入ってしまうと、火災や感電、故障の原因になります。
・防水・防滴仕様のテレビ以外は浴室では使用しない
火災や感電の原因になります。
・洗剤を直接スプレーしない
液体が内部に入ると故障の原因になります。
・柔らかい布でお手入れする
硬い布でふいたり強くこするとディスプレイパネル表面の特殊加工にキズがつく原因となります。
・画面はこまめに掃除する
ホコリがついていると画面が暗くなり、明るく設定すると負担がかかります。
・長時間使用しない場合は本体の電源を切る
負担を軽減させることができます。(番組表などが自動ダウンロードできなくなる、録画機能内蔵テレビは予約録画ができなくなるため注意が必要です)
 

●ノートパソコン

 
・使用しないときはプラグを抜く
電源を切ってコンセントからAC電源ケーブルを抜くことで負担を軽減させることができます。
・適当な明るさで使用する
画面の明るさを抑えると負担を軽減させることができます。
 

●ブルーレイ・DVDプレーヤー

 
・不安定な場所に置かない
倒れたり落下すると故障の原因となります。
・上に水などの液体が入った容器を置かない
水などの液体がこぼれて中に入ってしまうと、火災や感電、故障の原因になります。
・放熱を妨げない
内部に熱がこもると火災の原因となります、背面の内部冷却用ファンや側面の通風孔をふさがないでください。
・異常に温度が高くなるところに置かない
本体が劣化し火災の原因となります。
・油煙や陽気の当たるところに置かない
電気が油や水分を伝わり、火災や感電の原因となります。
・湿気やホコリの多いところに置かない
火災や感電の原因となります。タバコの煙などは故障の原因となります。
・機器の上に物を置かない
リモコンの開閉ボタンを押したときに物が当たるなどして故障の原因になります。
・ディスクトレイに指などをはさまないように注意する
故障の原因になります。
・省エネ設置をする
負担を軽減させることができます。



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