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広島で陶磁器の買取なら
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買取ドクターの買取のポイント
正確な鑑定で真贋を見極めます
出張買取ドクターでは、豊富な知識と経験を併せ持つ専門のスタッフが在籍しています。
人気作家の作品から珍しい逸品まで、弊社の正確な鑑定で真贋を見極め、その価値に見合った適正価格でお客様満足度も高まります。
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出張買取ドクターでは、日本や海外、古い時代のものから現代作家の作品まで、幅広いジャンルの陶磁器買取に対応しています。
人間国宝の作品、有名作家の作品などの他に、作者不明の作品、状態が悪い作品でも適正価格で買取できます。
完全無料の査定と迅速な対応
出張買取ドクターの査定や買取で費用を頂くことはなく、完全無料です。
出張買取、宅配買取問わず、迅速且つ丁寧なサービスを心掛けております。
お客様の陶磁器にどのような価値があるのかを丁寧にご説明致します。
他社にはない高価買取
出張買取ドクターでは、他社よりも高価買取を実現します。
なぜなら、当社では買取した陶磁器を国内外のコレクターなどリユースできる独自の販路を確立しているからです。
買取した商品を販売できるネットワークができているため、積極的且つ高価買取を行えます。
陶磁器を高く売るコツ
保存状態を良好に保つ
陶器や陶磁器を高く売るために大切なのは保存状態です。欠けやひび割れ、汚れや色褪せ等があることで価値が下がってしまうので、買取前には、できる限り埃や汚れなど、簡易的な清掃をすることで買取評価が上がる可能性があります。しかし、清掃方法を誤ると陶器にキズやひび割れを増やしてしまい、価値を下げてしまうので注意しましょう。
詳細情報と鑑定証明を用意する
陶器・陶磁器を高く売るには、本物を証明する「鑑定書」を準備したり、品物に関する詳細な情報を可能な限り収集することが大切です。
鑑定書や詳細な情報など、陶器・陶磁器に関するプラスの情報等が揃うことで査定時の評価を上げることができ、高価買取に繋がります。
買取実績と経験が豊富な業者を選ぶ
陶器や陶磁器を高く売るには、適正な評価ができる買取業者を選びましょう。
専門的な知識を持ったスタッフが在籍している買取業者でなければ、豊富な品数がある陶器・陶磁器について価値に見合った査定ができないからです。 インターネットの口コミの評判などを参考に、実際は複数社に査定を出して査定額やサービス内容などを比較検討してみましょう。
陶磁器買取をご利用いただいた
お客様の声
査定が高くてびっくり!
これまで不用品はリサイクルショップに持参していましたが、いつも思ったような金額にならずに不満がありながらも渋々買取に出していました。
しかし、友人に出張買取ドクターを紹介してもらい、試しにと利用させてもらいましたが査定額の高さに正直驚きました。
今までリサイクルショップに持ち込んでいいた過去を取り戻したいくらいです。
また利用します。
広島市中区T様
スタッフの知識量に愕然
出張買取ドクターはこれまで何度も利用している常連です。
なぜ利用しているかというと査定に来るスタッフの方の知識量が凄いからです。
毎回異なるジャンルの買取をお願いしているのですが、何を質問しても明確な回答が返ってきます。
本当にすごいですね。
広島市西区U様
まわりの人に教えてあげたい
今回初めて出張買取ドクターを利用しましたが、とにかく迅速な出張と買取、その場で現金払いと驚きの連続と対応の良さに感心しました。
まわりの人にも教えてあげたいです。
広島市東区T様
広島市ではここが一番
広島で不用品の買取してもらうなら出張買取ドクターをおすすめします。
なぜなら、私は何度か利用しましたが他社に比べて圧倒的に査定が高いことです。
さらに、査定が高いだけでなく査定の根拠も丁寧に教えてもらい、その場で買取金を受け取れます。
これ以上のサービスは他を見ても思い当たりません。
広島市安佐北区W様
わからないことも丁寧に教えてくれた
今回査定に来てくださったスタッフの方は、わからないことも丁寧に教えていただきとても好感が持てました。
次回以降も引き続き利用させていただきたいと思っています。
広島市中区G様
陶磁器以外も買取いたします
買取ドクターなら
何でも買取OK
広島全域対応の出張買取ドクターでは陶磁器以外の他社で断わられた使い古したお品から洋酒・スマホ・日用雑貨、そしてスーパーブランドまで幅広く買取させていただいております。広島県内及び広島近郊で出張査定が可能ですのでお気軽にご連絡下さい。
- 貴金属・金
- 宝石
- ダイヤ
- 切手
- 玩具
- コレクション品
- ブランド時計
- ブランド食器
- カメラ
- ブランドバック
- 贈答品
- アクセサリー
- 日用雑貨
- ブランド家具
出張買取の流れ
まずはお問合せ、
お伺い日時を決定します。
買取ドクターのスタッフが自宅まで
お伺いいたします。
買取り品を拝見し、査定いたします。
査定した品物はその場で
現金にてお支払いします。
買取に必要なものは
本人確認書類だけ!
本人確認書類
運転免許証 / パスポート / 住民基本台帳カード / 健康保険証
※在留カード個人番号カード
※18歳未満のお客様の場合は買取いたしません。
※18歳・19歳のお客様の場合同意書又は委任状が必要になります。
日本六古窯についての解説
信楽焼
信楽焼は、滋賀県甲賀市信楽町を中心に製造されており、その独特の風合いと土の質感、自然な形状が魅力です。信楽焼の特徴は、粘土に含まれる鉄分が高いため、焼成すると赤や茶色の深みのある色合いになります。また、窯変(ようへん)と呼ばれる焼成過程で偶然に生じる色や質感の変化も信楽焼の大きな特徴と言えます。この不思議な変化が、一点一点異なる独特の風合いを生み出しています。
信楽焼は、古くは平安時代に遡り、主に水瓶や甕などの実用品が始まりでしたが、現代では美術性や芸術性の高い作品、庭園用の大型の陶器なども人気があります。
備前焼
備前焼は、岡山県備前市にその起源を持ちます。備前焼最大の特徴は、釉薬を使用せずに焼成されることです。この方法により、土本来の質感と深みのある色合いが引き出されます。備前焼の色は、酸化焼成によって生じる鉄分の反応で、赤褐色から灰色に変化します。その自然な表情は「焼締め」とも呼ばれ、日本の茶道文化においても高く評価されています。
備前焼は、水が漏れにくいという特性から、古くは水を保存するための容器として使われました。現在では、その素朴で力強い美しさが、花器や酒器、食器など幅広い用途で愛されています。
丹波焼
丹波焼は、兵庫県の丹波篠山市を中心に製造されています。丹波焼の特徴は、黒や茶色を基調とした落ち着いた色合いと、釉薬技術による深い質感です。この焼き物は、平安時代からの長い歴史を持ち、特に江戸時代には茶道の発展と共にその需要が高まりました。
丹波焼は、その堅牢さと耐久性から古くは瓦や甕としても用いられていましたが、現在では色鮮やかでデザイン性の高い作品も数多く製造されており、その美しさと実用性から国内外で高く評価されている陶磁器です。
越前焼
越前焼は、福井県の越前町周辺で製造されている陶磁器です。その歴史は平安時代まで遡り、釉薬を使用せずに焼き上げられる「焼締め」の技法で知られています。越前焼の特徴は、素朴で力強い表情と、使い込むほどに味わいが深まることです。また、越前焼には「自然釉」と呼ばれる、焼成時に窯内の灰が飛び、自然に釉薬のような効果を生み出す現象があります。この独特の風合いは、茶道具や日用品に深みと個性を与え、多くの人々に愛されています。
瀬戸焼
瀬戸焼は、愛知県瀬戸市を中心に製造されています。瀬戸焼は奈良時代に始まり、日本で初めて陶磁器の大量生産が行われた歴史を持つことで知られています。そのため「瀬戸物」という言葉は、陶磁器を指す言葉として日常的に用いられています。瀬戸焼は、多彩な釉薬と絵付け技術で幅広いデザインを展開しており、日常使いから美術品まで、多岐にわたる製品が製造されています。現代でも瀬戸焼は、その伝統技術を守りつつ、新しいデザインを取り入れた作品を生み出し続けています。
常滑焼
常滑焼は、愛知県常滑市を中心に製造されています。この地域は鉄分を多く含む良質な粘土が豊富で、特に急須の生産で知られています。常滑焼の特徴は、その赤褐色の土色と、酸化焼成によって生じる独特の光沢です。平安時代末期から続くこの伝統的な焼き物は、その実用性と美しさで、日本の茶文化に大きく貢献しています。また、近年ではその技術を活かしたさまざまなカラーやデザイン性の高い新しい形の陶磁器も開発されており、常滑焼の伝統と革新の融合が評価されています。
六古窯以外の焼き物についての解説
唐津焼
唐津焼は佐賀県唐津市を中心に製造される陶磁器で、特に安土桃山時代に朝鮮半島から来た陶工によって技術が伝えられたことで知られています。唐津焼の特徴は、素朴な土の質感と、灰釉や鉄釉を使った落ち着いた色合いです。また、生地に刻まれた模様や釉薬の流れが生み出す自然な美しさが魅力です。
他にも、唐津焼は種類が多いことでも知られています。例えば、絵唐津、斑唐津、黒唐津、朝鮮唐津、三島、粉引などがあります。唐津焼は茶道具としても高く評価されており、日本の伝統文化に深く根付いています。
益子焼
益子焼は栃木県益子町を中心に製造される陶磁器で、奈良時代にその起源を持ちます。益子焼の魅力は、その土から生まれる温かみと、手仕事による独特の個性にあります。益子焼の特徴は、重厚感がありゴツゴツとした土の質感と、使い込むほどに味わい深くなる風合いです。江戸時代には本格的に焼き物の製造が始まり、以来、多くの陶芸家によって技術が継承されてきました。
益子焼は、実用性と芸術性を兼ね備えた作品が多く、現代でも多くの窯元で新しい表現に挑戦する作家が多いことでも知られています。
九谷焼
九谷焼は石川県金沢市周辺で製造される磁器で、江戸時代初期にその起源を持ちます。九谷焼の最大の特徴は、鮮やかな色彩と緻密な絵付けです。この磁器は、その美しい装飾で知られ、特に青、赤、黄、緑、紫の「九谷五彩」を使った華やかなデザインが特徴的です。
九谷焼は、日本だけでなく海外でも高く評価されており、その絵付けの技術は日本の陶磁器のなかでも特に優れたものとされています。
美濃焼
美濃焼は、岐阜県の東濃地方で製造される陶磁器です。その歴史は古く、平安時代には美濃焼の製造が始まっており、特に安土桃山時代に茶道が盛んになると急速に発展しました。美濃焼の特徴は、多彩な釉薬と焼成技術により、様々な色合いと質感が生み出されていることです。
美濃焼は、その技術の高さと生産量の多さから、「日本の陶磁器の産地」とも呼ばれています。現代でも、伝統的な技法を大切にしながら、新しいデザインや用途に合わせた製品を生み出しており、その進化は止まりません。
萩焼
萩焼は、山口県萩市周辺で製造される陶器です。茶陶として全国的に有名な萩焼は、江戸時代に周防や長門の国を領有した毛利氏の御用窯として発展し、その歴史は約400年と言われています。
萩焼の特徴は、その控えめで自然な風合いと、使うほどに変化する「生きている器」とも評される質感です。茶の湯で重宝され、使い込むうちに現れる味わい深い変化が魅力と言えます。また、萩焼は土の風合いを生かした素朴な作風となっており、絵付けなどの装飾はほとんどないのも特徴です。土の配合や釉薬の掛け具合、焼成の際の偶然の効果などが加わり、独特な味が生み出されています。
なお、萩焼特有の風合いを出すのに必要な土には、「大道土」「月島土(みしまつち)」「金峯土(みたけつち)」などが使われ、作風に合わせて配合を変えています。
伊万里焼
伊万里焼は、備前の国(佐賀県や長崎県)で江戸時代のはじめ1610年頃から江戸時代の終わり頃まで焼かれた磁器のことを言います。伊万里とは、港の名前です。江戸時代に伊万里津(港)から各地へ運ばれたからです。
伊万里焼の特徴は、その精緻な絵付けと、白地に彩色される美しい色彩です。この磁器は、伊万里焼の絵付けには、風景や人物、動植物が細かく描かれ、色彩は鮮やかでありながらも上品です。
伊万里焼の種類は、白磁(素地に透明な釉薬をかけたもの)、染付(白磁に藍色の絵具だけで絵を描いたもの)、色絵(白磁や染付に赤や金などの上絵を描いたもの)などがあります。伊万里焼の作品は、古伊万里とも言われ骨董品として国内外で高い評価を得ています。
有田焼
有田焼は、佐賀県有田町で製造される磁器で、江戸時代鍋島藩の御用窯として発展したのが始まりです。 有田焼最大の特徴は、透明感のある白い磁器質と、色鮮やかな絵付けです。
まず、磁器は陶石と呼ばれる石から磁器土を作り、成形後に釉薬を掛けて焼かれています。焼き上がりは、軽く硬質で耐久性が高いことや美しい白色です。また、滑らかな地肌である有田焼は絵柄を施すのに向いており、色鮮やかな絵柄には格調の高さを感じられる作品が数多くあります。
有田焼の製品は、日常使いの食器から芸術作品まで幅広く、その美しさと実用性で、多くの人々に愛されています。
鍋島焼
鍋島焼は、佐賀県伊万里市の大山内山地域で約350年続く焼き物です。江戸時代に佐賀藩の鍋島家が、将軍家や諸大名などへの献上用の焼き物を生産するために、大山内山地域に御用窯を築いたのが始まりとなります。
鍋島焼の特徴は、将軍家等への献上品であったため、採算を度外視して造られ日本で最も精巧な磁器と言われています。非常に高い技術と芸術性により、鍋島焼独特の緻密且つ寸分の狂いのない美しい絵柄を実現しています。
買取対応力訴求
買取ドクターの陶磁器買取では、どんな状態の陶磁器、もしくは作家であっても買取の相談を頂けます。弊社では、陶磁器に関して幅広い知識を持つスタッフが査定をするのでご安心ください。また、希少価値が高い陶磁器や保存状態が良い陶磁器は、高価買取を致します。なお、出張査定や買取まで全て無料で対応しています。
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- 欠けがあるもの
- 汚れが付いているもの
- 形が変形しているもの
- サビがあるもの
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- 虫食いのあるもの
古美術品や骨董品の売却をお考えであれば、査定は無料ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。
陶磁器についてのよくある質問
クリックすることで回答を見ることができます。
- 陶磁器の査定で重視されるポイントは何ですか?
- 陶磁器の査定では、作者や作品の希少性、状態(欠けやヒビがないか)、年代、作品の美術的価値、市場での需要などが重視されます。
- 査定前に陶磁器のクリーニングは必要ですか?
- 軽くほこりを取る程度の清掃は問題ありません。、 一方で、専門的な知識がない状態で薬や洗剤を使ってのクリーニングは、品物の価値を下げることになるので必要ありません。
- 買取不可と判断される陶磁器はありますか?
- 状態が非常に悪いものや、市場での需要が見込めない作品は買取不可となる場合があります。 しかし、一部の収集家が興味を持つ可能性もあるため、一概には言えません。買取可否については、一度出張買取ドクターにお問い合わせください。
- 海外の陶磁器も査定してもらえますか?
- 国内外問わず、査定を行います。弊社のスタッフは、海外の陶磁器にも精通しているのでご安心ください。例えば、中国の清朝時代の磁器やヨーロッパの名品など、多種多様な作品を扱っています。
- 作家名や作品情報が不明な陶磁器でも査定できますか?
- 作家名や作品情報が不明でも、査定できます。その作品自体の美術的価値や希少性によっては高価買取となることがあります。
作家一覧
名前 | 生没年 | 分野 |
---|---|---|
朝倉響子(あさくら きょうこ) | 1925年-2016年 | 彫刻家 |
朝倉文夫(あさくら ふみお) | 1883年-1964年 | 彫刻家 |
旭玉山(あさひ ぎょくざん) | 1843年-1923年 | 竹・木芸家 |
与勇輝(あたえ ゆうき) | 1937年- | 人形作家 |
雨宮敬子(あめのみや けいこ) | 1931年-2019年 | 彫刻家 |
荒川豊蔵(あらかわ とよぞう) | 1894年-1985年 | 陶芸家 |
安藤重兵衛(あんどう じゅうべい) | 1876年-1953年 | 七宝家 |
飯塚小玕斎(いいづか しょうかんさい) | 1919年-2004年 | 竹・木芸家 |
飯塚琅玕斎(いいづか ろうかんさい) | 1890年-1958年 | 竹・木芸家 |
池田泰真(いけだ たいしん) | 1825年-1903年 | 漆芸家 |
石井康治(いしい こうじ) | 1946年-1996年 | ガラス作家 |
板谷波山(いたや はざん) | 1872年-1963年 | 陶芸家 |
市橋とし子(いちはし としこ) | 1907年-2000年 | 人形作家 |
稲垣稔次郎(いながき としじろう) | 1902年-1963年 | 染色家 |
今泉今右衛門(いまいずみ いまえもん) | 1962年-当代(14代) | 陶芸家 |
岩田藤七(いわた とうしち) | 1893年-1980年 | ガラス作家 |
岩田久利(いわた ひさとし) | 1925年-1994年 | ガラス作家 |
海野清(うんの きよし) | 1884年-1956年 | 金工家 |
海野勝珉(うんの しょうみん) | 1844年-1915年 | 金工家 |
海野美盛(うんの びせい) | 1864年-1919年(二代目) | 金工家 |
圓鍔勝三(えんつば かつぞう) | 1905年-2003年 | 彫刻家 |
大島如雲(おおしま じょうん) | 1858年-1940年 | 金工家 |
大場松魚(おおば しょうぎょ) | 1916年-2012年 | 漆芸家 |
小川破笠(おがわ はりつ) | 1663年-1747年 | 漆芸家 |
荻原守衛(碌山)(おぎはら もりえ(ろくざん)) | 1879年-1910年 | 彫刻家 |
奥田小由女(おくだ さゆめ) | 1936年- | 人形作家 |
音丸耕堂(おとまる こうどう) | 1898年-1997年 | 漆芸家 |
懐玉斎正次(かいぎょくさい まさつぐ) | 1813年-1892年 | 彫刻家 |
各務鑛三(かがみ こうぞう) | 1896年-1985年 | ガラス作家 |
香川勝広(かがわ かつひろ) | 1853年-1917年 | 金工家 |
鹿児島寿蔵(かごしま じゅぞう) | 1898年-1982年 | 人形作家 |
鹿児島成恵(かごしま まさえ) | 1925年- | 人形作家 |
鹿島一谷(かしま いっこく) | 1898年-1996年 | 金工家 |
月山貞一(がっさん さだかず) | 1907年-1995年 | 金工家 |
桂光春(かつら みつはる) | 1871年-1962年 | 金工家 |
加藤唐九郎(かとう とうくろう) | 1897年-1985年 | 陶芸家 |
香取秀真(かとり ほつま) | 1874年-1954年 | 金工家 |
金重陶陽(かねしげ とうよう) | 1896年-1967年 | 陶芸家 |
加納鉄哉(かのう てっさい) | 1845年-1925年 | 彫刻家 |
加納夏雄(かのう なつお) | 1828年-1898年 | 金工家 |
加守田章二(かもだ しょうじ) | 1933年-1983年 | 陶芸家 |
河井寛次郎(かわい かんじろう) | 1890年-1966年 | 陶芸家 |
川喜田半泥子(かわきた はんでいし) | 1878年-1963年 | 陶芸家 |
川北良造(かわきた りょうぞう) | 1934年- | 竹・木芸家 |
川島甚兵衛(かわしま じんべえ) | 1853年-1910年(二代目) | 染色家 |
木内省古(きうち しょうこ) | 1882年-1961年 | 竹・木芸家 |
北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん) | 1883年-1959年 | 陶芸家 |
北村西望(きたむら せいぼう) | 1884年-1987年 | 彫刻家 |
北村武資(きたむら たけし) | 1935年- | 染色家 |
木村雨山(きむら うざん) | 1891年-1977年 | 染色家 |
楠部彌弌(くすべ やいち) | 1897年-1984年 | 陶芸家 |
久保田一竹(くぼた いっちく) | 1917年-2003年 | 染色家 |
栗木達介(くりき たつすけ) | 1943年-2013年 | 陶芸家 |
栗山文次郎(くりやま ぶんじろう) | 1887年-1965年 | 染色家 |
黒木国昭(くろき くにあき) | 1945年- | ガラス作家 |
黒田辰秋(くろだ たつあき) | 1904年-1982年 | 竹・木芸家 |
甲田栄佑(こうだ えいすけ) | 1902年-1970年 | 染色家 |
後藤一乗(ごとう いちじょう) | 1791年-1876年 | 金工家 |
小宮康助(こみや こうすけ) | 1882年-1961年 | 染色家 |
酒井田柿右衛門(さかいだ かきえもん) | 1968年-当代(15代) | 陶芸家 |
坂倉新兵衛(さかくら しんべい) | 1949年-当代(十五代目) | 陶芸家 |
佐々木象堂(ささき しょうどう) | 1882年-1961年 | 金工家 |
佐藤忠良(さとう ちゅうりょう) | 1912年-2011年 | 彫刻家 |
佐藤朝山(玄々)(さとう ちょうざん(げんげん)) | 1888年-1963年 | 彫刻家 |
澤田政廣(さわだ せいこう) | 1894年-1988年 | 彫刻家 |
柴田是真(しばた ぜしん) | 1807年-1891年 | 漆芸家 |
清水多嘉示(しみず たかし) | 1897年-1981年 | 彫刻家 |
志村ふくみ(しむら ふくみ) | 1924年- | 染色家 |
生野祥雲斎(しょうの しょううんさい) | 1904年-1974年 | 竹・木芸家 |
白山松哉(しらやま しょうさい) | 1853年-1923年 | 漆芸家 |
鈴木蔵(すずき おさむ) | 1934年- | 陶芸家 |
鈴木長吉(すずき ちょうきち) | 1848年-1919年 | 金工家 |
鈴木東谷(すずき とうこく) | 1845年-1913年 | 彫刻家 |
芹沢銈介(せりざわ けいすけ) | 1895年-1984年 | 染色家 |
平良敏子(たいら としこ) | 1921年- | 染色家 |
高田博厚(たかた ひろあつ) | 1900年-1987年 | 彫刻家 |
高村光雲(たかむら こううん) | 1852年-1934年 | 彫刻家 |
高村光太郎(たかむら こうたろう) | 1883年-1956年 | 彫刻家 |
龍村平蔵(たつむら へいぞう) | 1876年-当代(四代目) | 染色家 |
田辺竹雲斎(たなべ ちくうんさい) | 1877年-当代(四代目) | 竹・木芸家 |
田原陶兵衛(たはら とうべい) | 1951年-当代(13代) | 陶芸家 |
千葉あやの(ちば あやの) | 1889年-1980年 | 染色家 |
帖佐美行(ちょうさ よしゆき) | 1915年-2002年 | 金工家 |
堆朱楊成(ついしゅ ようぜい) | 1880年-1952年(20代) | 漆芸家 |
塚田秀鏡(つかだ しゅうきょう) | 1848年-1918年 | 金工家 |
津田信夫(つだ しのぶ) | 1875年-1946年 | 彫刻家 |
天狗久(てんぐ ひさ) | 1858年-1934年 | 人形作家 |
戸張孤雁(とばり こがん) | 1882年-1927年 | 彫刻家 |
富永直樹(とみなが なおき) | 1913年-2006年 | 彫刻家 |
富本憲吉(とみもと けんきち) | 1886年-1963年 | 陶芸家 |
内藤伸(ないとう しん) | 1882年-1967年 | 彫刻家 |
中里太郎右衛門(なかざと たろうえもん) | 1957年-当代(十四代目) | 陶芸家 |
中原悌二郎(なかはら ていじろう) | 1888年-1921年 | 彫刻家 |
流政之(ながれ まさゆき) | 1923年-2018年 | 彫刻家 |
濤川惣助(なみかわ そうすけ) | 1847年-1910年 | 七宝家 |
並河靖之(なみかわ やすゆき) | 1845年-1927年 | 七宝家 |
野原貞明(のはら さだあき) | 1858年-1924年 | 竹・木芸家 |
蓮田修吾郎(はすだ しゅうごろう) | 1915年-2010年 | 金工家 |
秦蔵六(はた ぞうろく) | 1823年-当代(六代目) | 金工家 |
羽田登喜男(はた ときお) | 1911年-2008年 | 染色家 |
濱田庄司(はまだ しょうじ) | 1894年-1978年 | 陶芸家 |
林小伝治(はやし こでんじ) | 1831年-1915年 | 七宝家 |
平櫛田中(ひらくし でんちゅう) | 1872年-1979年 | 彫刻家 |
平田郷陽(ひらた ごうよう) | 1903年-1981年 | 人形作家 |
平野富山(ひらの ふざん) | 1911年-1989年 | 彫刻家 |
藤井浩佑(ふじい こうゆう) | 1882年-1958年 | 彫刻家 |
藤田喬平(ふじた きょうへい) | 1921年-2004年 | ガラス作家 |
藤林徳扇(ふじばやし とくせん) | 1920年-2013年(十二代目) | 染色家 |
舟越保武(ふなこし やすたけ) | 1912年-2002年 | 彫刻家 |
細川護熙(ほそかわ もりひろ) | 1938年- | 陶芸家 |
堀柳女(ほり りゅうじょ) | 1897年-1984年 | 人形作家 |
本郷新(ほんごう しん) | 1905年-1980年 | 彫刻家 |
前大峰(まえ たいほう) | 1890年-1977年 | 漆芸家 |
前田竹房斎(まえだ ちくぼうさい) | 1872年-2003年(二代目) | 竹・木芸家 |
増村益城(ますむら ましき) | 1910年-1996年 | 漆芸家 |
松田権六(まつだ ごんろく) | 1896年-1986年 | 漆芸家 |
皆川月華(みながわ げっか) | 1892年-1987年 | 染色家 |
宮川香齋(みやがわ こうさい) | 1944年- | 陶芸家 |
宮川香山(みやがわ こうざん) | 1842年-1916年 | 陶芸家 |
宮本理三郎(みやもと りさぶろう) | 1904年-1998年 | 彫刻家 |
三輪休雪(みわ きゅうせつ) | 2003年-当代(十二代目) | 陶芸家 |
森川杜園(もりかわ とえん) | 1820年-1894年 | 彫刻家 |
森口華弘(もりぐち かこう) | 1909年-2008年 | 染色家 |
森田藻己(もりた そうこ) | 1879年-不明 | 彫刻家 |
柳原義達(やなぎはら よしたつ) | 1910年-2004年 | 彫刻家 |
山崎朝雲(やまざき ちょううん) | 1867年-1954年 | 彫刻家 |
山本豊市(やまもと とよいち) | 1899年-1987年 | 彫刻家 |
横山一夢(よこやま いちむ) | 1911年-2000年 | 竹・木芸家 |
淀井敏夫(よどい としお) | 1911年-2005年 | 彫刻家 |
米原雲海(よねはら うんかい) | 1869年-1925年 | 彫刻家 |
六角紫水(ろっかく しすい) | 1867年-1950年 | 漆芸家 |
和太守卑良(わだ もりひろ) | 1944年-2008年 | 陶芸家 |
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