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失敗しないロードバイクの選び方

細いタイヤとドロップハンドルが特徴でシンプルな構造は見た目も美しいロードバイク。軽量でスピード効率に優れているため、オンロードの高速走行や長時間走行、長距離走行に適しています。

 

●選び方のポイント

 

①フレームサイズ

ロードバイク選びで一番大事なポイントはフレームサイズです。

自分に合ったサイズを見つけるためは身長だけでなく、股下寸法や腕の長さなどを最大限に考慮する必要があります。同じ身長の方でもサイズがワンサイズ違うこともありますので注意が必要です。

サイズの合わないロードバイクに乗り続けるのは姿勢的にかなり無理があり、関節や筋肉の負担になるだけでなくブレーキングやコーナリングなどで自転車を安全に操作できず危険です。

ロードバイクにおいてはサイズ選びが非常に重要なポイントで、自分にピッタリのロードバイクはムリのない体勢で長時間のサイクリングも不快感なく走ることができます。

サイズ展開が豊富なブランドを選ぶこと、購入前にサイズフィッティングをお店できちんとすることが大切。細かなサイズ設定の中から体に合う1台を選ぶためのサイズフィッティングが重要です。

 

②フィッティング

自転車に接している部分は手とお尻、足裏の3ヵ所、その位置関係を調整するのがフィッティングです。

実はこれらの位置関係がライド中の快適性や運動効率に大きく影響します。

ヨーロッパプロ選手のロードバイクがかっこいいからと真似てセッティングをすると、乗っているのが辛いなんてことになります。手足の長さやカラダの柔軟性、筋力、持久力、心肺能力、走りの目的や走りに求められる結果など、あらゆる面で異なりますのでバイクのセッティングを真似してはいけません。

ロードバイクでライディングを楽しむためには手とおしりと足裏の3ヵ所の位置関係を主に解剖学的観点から自分にとっての乗りやすい位置にセッティングする必要があります。

自分の体に適したフィッティングを実現できるかどうかは何種類ものフレームサイズ展開の中からベースとなるサイズを適切に選択できるかどうかで決まるため、専門性が高い行為です。

 

●車体のポイント

 

①値段

フレームはロードバイクの中でも最も重要な部分、買い替えが効かない部分であるため慎重に選びましょう。

・15万円くらい

15万円くらいまでのロードバイクのフレーム素材はアルミ、軽量な素材ですが丈夫で良心的な価格設定が魅力です。

パーツグレードや重量は上位車種にはやはり劣りますが、ロードバイクの疾走感や軽快感を気軽に味わうには十分。とにかくロードバイクを始めてみたい、街乗りや通勤などにも気軽に使用したいという方におすすめです。

・15万~20万円くらい

軽量アルミフレームモデルやカーボンフレームのエントリーモデルなどがこの価格帯です。

ブレーキや変速まわりのパーツ類はミドルグレードを使用、平地だけでなくアップダウンのある道も安心して乗ることができレースやイベントなどへの出場も可能。

手頃な価格で本格的にロードバイクを始めてみたいという方にオススメです。

・20万~40万円くらい

フレームにカーボン素材を使用し、軽量で乗り心地がいいことが大きな特徴です。パーツのグレードによって価格が異なり、11速コンポーネント搭載のものは30万円を超えるものもあります。

カーボンフレームは軽量な素材で自由な成型が可能で振動吸収性と剛性を両立。ミドルグレードカーボンフレームは乗りやすさが最も考慮されて振動吸収性に優れています。

ロングライドやツーリングに優れ、体に優しいため年配の方や女性まで幅広く人気のあるグレードです。

・40万円以上

振動吸収性や剛性、軽量性の全てで最高レベルのフレームです。少ない力でスピードが出るため、トップスピードや巡航スピードが上がるだけでなく長時間のライドが楽で快適になります。

レースやヒルクライムイベント、ロングライドメインのホビーライダーの方にも重宝されています。

 

②フレームの素材

・アルミフレーム

軽量で高剛性、スピードの出る素材。割れて破損するという可能性は少なく、その丈夫さも魅力です。

性能の高さに対し価格が良心的であるため、ロードバイクは初めてという方や自転車通勤通学に使う人に人気となっています。

・カーボンフレーム

軽さと乗り心地の良さが特徴です。カーボン素材はアルミ素材と比較すると高価ですが、振動吸収性が高く路面の微振動を吸収し体への負担を軽減してくれることができます。

軽い車体がいい方や将来的にアップグレードで軽量化をしていきたいという方、ロングライドなどでも乗り心地のよさを重視する方におすすめです。

 

③コンポネートのグレード

グレードによって変速のスピードや正確性、段数、ブレーキの制動力、軽さなどが異なります。

より上位グレードのコンポーネントは変速やブレーキの操作がしやすく、走行を快適で楽にしてくれます。

コンポーネントはグレードによって重量や耐久性も異なり、グレードが上がるほど軽く車体全体の軽さに影響を与えます。

 

④ホイールのグレード

ロードバイクの車輪の性能は走行に大きな影響を与えます。

車輪を構成するハブやリム、スポークにも様々な素材やグレードがあり、転がりの軽さ、反応のよさ、乗り心地、コーナリング時の剛性感などが異なります。

同じフレームのバイクでもホイールを履き替えることによって走行性能が変わるため、そこそこのグレードのホイールが付いた完成車を購入し、後でホイールをアップグレードして走りの違いを楽しむ方も多いです。

 

⑤ディスクブレーキを搭載

シマノが開発をリードしてきたロードバイクに最適化した油圧ディスクブレーキです。

市販が始まってまだ数年ですが、ディスクブレーキを搭載したロードバイク(ディスクロード)のラインナップも増加傾向にあります。

 

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