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ロレックスが高額査定される理由

スイスの超高級腕時計メーカーであっても腕時計の新品価格が100万を軽く超える高い超高級メーカーであっても、新品の時計には高い価格がつきますが、保証書に署名されて中古品になったとたんに一気に価格が落ちてしまいます。

しかし、その中でもロレックスは高級時計ブランドの中で最も値下がりがしにくいブランドの一つです。

ロレックスは一般的に他のブランド時計よりも買取価格が高く設定されることが多く、デイトナやサブマリーナなどのメジャーなモデルは買取店のほとんどが高い買取価格を提示しています。
 

●実用性の高さ

ロレックスが高額買取される理由の1つは実用性の高さ、「高級実用時計ブランド」というところです。

メーカーが長期使用に耐えることができる実用性を追求する姿勢を貫いており、改良が重ねられ続けています。

時計メーカーは数多く存在しますが、ロレックスほど同一モデルの改良を重ねているメーカーはないとも言われています。

それほどまでに実用性というものにこだわりを持っているロレックスは「ベストオブ高級実用時計」です。

一般にロレックスは「最高級ブランドのひとつ」と認知されていますが、必ずしも「最高級ブランド」ではないという見方もあります。

腕時計界ではもっと格上のブランドは数多くあり、ロレックスは中堅ブランドとされています。

高級時計ブランドと知られているものが多数存在する中で実用的な時計をリリースしているブランドもたくさんあります。しかし、高級かつ実用的な時計はそれほど多くはなく、その最高峰がロレックスです。

腕時計の進化においてロレックスの功績は大きく、金属塊をくり抜いたオイスターケースやねじ込み式の裏ブタとリューズを組み合わせた防水機構、自動巻き機構やデイトジャストなど、ロレックスは世界標準となる腕時計の基本機能を完成させました。

その後、3,900メートル防水を達成するなど現在に至るまで様々な取り組みで実用性の高い時計をリリースしているロレックスは、実用性にこだわることで人々の絶大な信頼を獲得しています。
 

●耐久性に優れている

ロレックスは耐久性に優れた素材で構成されて頑丈に作られていることから他のブランド時計よりも壊れにくくなっています。

壊れることが全くないというわけではありませんが、万が一部品が壊れても交換のための部品がロレックスに保管されているため修復が可能です。

一般的に高級腕時計の保証は2年となっていますが、ロレックスは5年保証。それだけ自分たちの技術に自信があるロレックスは、頑強な作りから「高級実用ブランド時計」とされています。

ロレックスの全てのモデルはいずれも耐久性の高い素材で構成されています。

多くのスポーツモデルのケースで使われているステンレススチールは、耐腐食性に優れた904Lと呼ばれる特殊な高品質素材を使用しています。

ドレス系やスポーツ系モデルの高額な時計に使用されることの多いゴールド素材では、時代を経ても色あせないようプラチナを混ぜたエバーローズゴールドが開発されました。

内部の機構も2000年に発表されたデイトナ搭載のCal.4130を完成させ、全てのラインナップが自社ムーブメントに。また、耐衝撃性と耐磁性に優れたパラクロムヒゲゼンマイも随時導入中です。

また、ロレックスの現行モデルのケースは一部のドレスモデルを除き、オイスターケースという特別なケースとなっています。

傷やサビに強いステンレスをベースに作られたオイスターケースと同じ素材のブレスレット、サファイアクリスタルの風防ガラス、頑丈なパーツにムーブメントは守られています。

ロレックスは高級スポーツモデルの先駆者としても多くの実績を残しており、「サブマリーナ」「エクスプローラー」「デイトナ」など、現在も人気があるロングセラーモデルが多くあります。

飽和潜水に対応するヘリウム排出バルブを搭載した610m防水の「シードゥエラー」、その後モデルチェンジした「ディープシー」は、驚異の3,900m防水に到達しました。

このように、高品質な素材の採用や開発、長期間使い続けることを前提にしたムーブメント、そして半端ない作り込みが、中古になってからの品質維持につながり、30年以上経ってもしっかりとメンテナンスすれば実用性を維持できる作りになっています。

そのため、高い品質によって資産的な価値が目減りしにくく、高額買取価格が可能になるのです。
 

●流通量が少ない

様々な理由から中古市場でも高値で売買されているロレックスは、日本でも人気ですが世界でも人気の高級腕時計です。

世界的な規模でマーケットを展開し、数ある時計ブランドの中でも比較的相場が下がりにくく製造数があまり多くないため希少価値が高く、流通量が少なくなっているのです。

ロレックスは一般の普及率や知名度が高いモデルを多くラインナップしているため、中古品の腕時計を取り扱っている店はできるだけ販売用のロレックス在庫を確保しておきたいという思いがあります。

しかし、ロレックスは毎年大量に流通させるようなことはしないため、常に品不足というのが現状です。そのため、積極的に売ってもらえるよう比較的高めの買取査定相場になっています。
 

●幅広いラインナップ

ロレックスは時計のラインナップが幅広く、デイトナなどのスポーツ系、デイトジャストなどのドレス系、価格帯も実にバランスのいいラインナップを誇り、多種多様な人にニーズがあるところがロレックスの強みの一つです。

日本でもロレックスの人気は絶大で、1950年代以降にリリースしたエクスプローラー1やデイトナ、サブマリーナなどほとんどのスポーツモデルが現在でも人気となっています。

現在の時計の買取価格は日本市場だけの相場を反映するものではなく、世界の相場も関係しています。

日本ではステンレスモデルが人気で金無垢素材を使ったモデルは日本ではそこまで人気のないモデルだが、海外では人気があります。そのため、日本で人気のないタイプの時計を売却しようとしたとしても予想以上に高い買取金額がつくこともあるのです。
 
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