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パソコンの廃棄方法

パソコンは粗大ごみとして捨てることはできません。

平成15年10月1日に施行された資源有効利用促進法により、自治体ではPC(デスクトップ、ノート、液晶一体型、液晶ディスプレイ、モニターなど)の収集や引き取りができなくなりました。 
 
●パソコン廃棄の準備 
 
・データの移行やバックアップ

パソコンを買い替えた場合などでパソコン廃棄する際にはにデータを新しいパソコンに移す必要があります。

引っ越しツールを使用するとソフトウェアも丸ごと移行できますが、引越し先がない場合は写真や動画をDVDに焼いたり、iPhoneに移す、クラウドサービスを利用するなどバックアップが必要です。

パソコンモニターにはデータはありませんので、消去する必要はありません。 
 
①自分でデータを移す

移行できるデータ…自分で作成したデータ、エクセルやワードのファイル、写真、動画、音楽、メール、アドレス帳、送受信したメール、メールアカウント、インターネット、お気に入り

移行できないデータ…古いパソコンに入っているソフトウェア、パスワードやネットワークの設定

メリット…無料、新しいパソコンがなくてもデータを移動することができる

必要なもの…外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブ  
 
②無料の引越しソフト(Windows転送ツール)を使う

移行できるデータ…自分で作成したデータ、エクセルやワードのファイル、写真、動画、音楽、メール、アドレス帳、送受信したメール、メールアカウント、 インターネット、お気に入り

移行できないデータ…古いパソコンに入っているソフトウェア、パスワードやネットワークの設定

メリット…無料、新しいパソコンがなくてもデータを移動することができる

必要なもの…外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブ  
 
③有料の引越しソフトを使う

移行できるデータ…古いパソコンに入っているソフトウェア、パスワードやネットワークの設定、Windowsのユーザーアカウント、自分で作成したデータ、エクセルやワードのファイル、写真、動画、音楽、メール 、アドレス帳、送受信したメール、メールアカウント、インターネット、お気に入り

移行できないデータ…各ソフトウェアのバージョンや使用しているパソコンの環境によって上記に記載した移行内容ができない場合がある

メリット…古いパソコンに入っているソフトウェアも移行することができる

必要なもの…新旧パソコン、有料ソフトウェア  
 
④専門店に依頼する

移行できるデータ…自分で作成したデータ、エクセルやワードのファイル、写真、動画、音楽、メール、アドレス帳、送受信したメール、メールアカウント、インターネット、お気に入り

移行できないデータ…古いパソコンに入っているソフトウェア、パスワードやネットワークの設定

メリット…新しいパソコンがなくてもデータを移動することができる、電源がつかないパソコンでも移行することができる 
 
・データ消去

パソコンの中に残っているデータがそれほど気にならなければ、データ消去をしてくれる回収方法に任せる方法もあります。

パソコンのゴミ箱にデータを捨てる、USBメモリーに写真フォルダを移すなどをしてもデータは消えません。見かけ上はデータは存在しませんが、データ削除やフォーマットや初期化を行ってもハードディスクにはデータの残っていて、データ復活ツールで復活できることがあります。

パソコンには個人情報がたくさん入っており、パソコンに個人情報が残ったまま廃棄すると悪用される危険があります。

廃棄したパソコンに保存されているあなたの情報やIDを利用して、「商品の購入」や「銀行振り込み」、「facebookの乗っ取り」などができてしまうからです。

物理的に破壊しようとパソコンを分解すると廃棄できなくなる場合がありますので注意が必要です。 
 
①ソフトウェア消去 
 
パソコン廃棄時の個人情報保護は、データ消去ソフトを利用してハードディスク内に書き込まれたデータを消去する方法が有効です。

パソコンやハードディスクに電源がつかないや異音がするなど機械的な異常がない場合は、ソフトウェア消去が一番簡単です。

最初からデータ消去ソフトがインストールされているパソコンもあります。

ソフトウェアの消去方法は上書き回数や書き込み方など多くの種類がありますが、一般的にはソフトウェアの「標準」や「推奨」を選択すれば問題ありません。 
 
●パソコンの廃棄方法 
 
一般的にパソコンの捨て方(廃棄の方法)は、パソコンリユース企業、パソコンメーカー、家電量販店、地方自治体の回収BOX、不用品回収業者による回収などがあります。

パソコンリユース企業や地方自治体の回収は再利用やリサイクルによって回収費用がまかなわれ、パソコンメーカーによる回収は事前にリサイクル料金を徴収することで回収費用がまかなわれます。 
 
①パソコンリユース企業による回収

メリット…どんなPCメーカーや自作パソコンでも無償で廃棄することができる、簡単にいつでも捨てることができる

デメリット…ブラウン管ディスプレイなど廃棄することができないパソコンがある

廃棄手順…各自で梱包を行い宅配便などで指定場所まで発送する、または持ち込む

廃棄完了までの目安…即日

料金…無料

データ消去…データ消去を行ってくれる、壊れたHDDは破壊してくれる 
 
②地方自治体の回収BOXなどによる回収

メリット…小型家電(スキャナー、プリンター、携帯電話など)やパソコン部品も廃棄処分の対象

デメリット…実施している自治体が少なく、自治体によってはPCを回収していない

廃棄手順…地域に設置している回収BOXに投函する方法やゴミ処理センターまで持ち込むなど自治体によって処分方法が異なる

廃棄完了までの目安…自治体によって異なる

料金…原則無料

データ消去…適切な管理が義務付けられてるが、事前のデータ消去が推奨されている 
 
③パソコンメーカーによる回収

メリット…PCリサイクルマークがついているものは無償、資源化実績を公表している

デメリット…他メーカー品は引取れない、パソコン1品ずつ申請が必要、PCリサイクルマークがないものは資源化料金が別途必要

廃棄手順…各自で梱包を行い宅配便などで指定場所まで発送

廃棄完了までの目安…3~10日後

料金…PCリサイクルマークが貼ってあるパソコンは無料、 PCリサイクルマークが無いパソコンは有料

データ消去…データ消去を行ってくれる 
 
④家電量販店やパソコンショップによる回収

メリット…近くに店舗がある、パソコン購入時に下取り扱いで値引きとなる場合がある

デメリット…ブラウン管ディスプレイなど廃棄することができないパソコンがある、パソコンの購入が下取りの条件になる

廃棄手順…購入した店舗に持って行く

廃棄完了までの目安…即日

料金…無料

データ消去…家電量販店による  
 
⑤不用品回収業者による回収

国民生活センターや自治体が推奨していない

廃棄手順…電話にて回収を依頼する、巡回している業者に声をかける

データ消去…できない 

 

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